千曲川納涼煙火大会2024の屋台や穴場スポットは?アクセスや駐車場について

スポンサーリンク

今日も当サイトへのご訪問ありがとうございます。

長野県千曲市で行われる千曲川納涼煙火大会、自然に囲まれた場所で打ちあがる花火は格別で、毎年多くの人が見に来る花火大会の一つとなっています。

そんな千曲川納涼煙火大会ですが、実際に足を運ぶなら屋台や穴場などの情報はチェックしておきたいですよね。

そこで今回は、2024年千曲川納涼煙火大会について、屋台や穴場スポット、アクセスから駐車場までを一挙紹介しますので、ぜひご覧ください。

スポンサーリンク

千曲川納涼煙火大会2024の屋台情報

千曲川納涼煙火大会では花火はもちろん、夏のお祭りなら屋台もチェックしたいところですよね。

私自身花火大会や夏祭りでは屋台をとても楽しみにしていて、毎回屋台巡りをしてしまうんですが、屋台はそれだけの魅力があります。

そこで千曲川納涼煙火大会の屋台情報を紹介すると、

こういった投稿があるくらいなので、2024年の千曲川納涼煙火大会でも例年通りの屋台になる可能性が高いです。

花火はもちろんですが、千曲川納涼煙火大会へ行った際はぜひ屋台も楽しんでみてください!

千曲川納涼煙火大会2024の穴場スポット3選

千曲川納涼煙火大会の花火は見に来る人も多いので、会場でも綺麗には見えますが混雑を避けるなら他の場所も検討しておく必要があります。

そこでおすすめなのが穴場スポットで、混雑しにくい場所でゆっくり花火を楽しみたい方には持ってこいの場所となっています。

そこで千曲川納涼煙火大会の穴場スポットを3つ紹介するので、空いている場所でゆっくり花火を見たい方はぜひ参考にしてみてください。

戸倉宿キティパーク

高台にあるこちらのスポット、町を一望できる場所にあるのでシンプルに景色が良く、そのため花火も見やすい場所になっています。

会場からも距離があるので、混雑を避けて花火を見たい方におすすめです。

戸倉上山田温泉

こちらの温泉周辺は会場から近く花火が見やすい場所となっていて、温泉街でもあるので温泉と花火を一緒に楽しみたい方におすすめです。

千曲川河畔

千曲川河畔には高台があり、そこでは花火がかなり見やすくなっている場所となっています。

こちらも会場から離れた場所にあるので、高台でゆっくり花火を見たい方はぜひ検討してみてください。

スポンサーリンク

千曲川納涼煙火大会2024の日程や打ち上げ場所は?

千曲川納涼煙火大会で花火を見るなら絶対にチェックしたい情報、それが日程と打ち上げ場所についてです。

旅行などで遠方から来る方は予定を立てる意味でも知っておきたいですし、地元の方でも意外と去年と日程が違うこともあるので、見逃さないためにも意外と確認しておくことが大切です。

そこで2024年千曲川納涼煙火大会の日程と打ち上げ場所はというと、

・日程:2024年 8月7日(水) 19時30分から21時00分

・打ち上げ場所:長野県千曲市 戸倉上山田温泉千曲川河畔

・打ち上げ数:10,000発

となっています。

打ち上げ場所の近くには会場もあり、花火はもちろん屋台も出店している場所になるので、当日は打ち上げ場所近くの会場に足を運びたいですね。

千曲川納涼煙火大会2024のアクセスや駐車場について

千曲川納涼煙火大会に行くためには事前にアクセスや駐車場についても知っておく必要があり、観光などで遠方から来る方はここの情報は必須ですよね。

そこで千曲川納涼煙火大会のアクセスと駐車場情報を紹介していきます。

アクセスについて

公共交通機関の利用の場合、しなの鉄道戸倉駅から会場まで歩いて約25分となります。

周辺道路の混雑具合を考えると電車移動がおすすめになります。

駐車場情報

次に駐車場についてですが、無料駐車場と有料駐車場が用意されています。

●無料駐車場について

・千曲市ふれあい福祉センター 50台

・戸倉上山田中学校 100台

・大西緑地公園 300台

・戸倉体育館 200台

・上山田文化会館第1 60台

・千曲市歴史文化財センター上山田分室 50台

・萬葉の里スポーツエリア 200台

・旧 名月荘 100台

●有料駐車場について

・万葉超音波温泉 50台

・福寿草 20台

・佐良志奈神社 100台

となっていて、1台1000円で駐車できるようになっています。

駐車台数が少ない駐車場に関してはすぐに満車になってしまうこともありますし、駐車場周辺もかなりの混雑が予想されるので、早めに車を駐車しておくのがポイントです。

千曲川納涼煙火大会2024の歴史や見どころは?

千曲川納涼煙火大会の歴史、見どころは知っておいて損はありませんし、しっかり楽しむならバックボーンの情報もとても大切です。

まず歴史についてですが、千曲川納涼煙火大会は古くは大正12年11月3日、西之宮大神 第一回煙火協議会として始まったのが起源です。

当時の花火のプログラムが残ってるくらい歴史的にも興味深い花火大会となっていて、他の花火大会と比べてもかなり歴史があります。

見どころとしては千曲川と花火のコントラストで、川には打ちあがった花火が浮かびあっており、空だけでなく川の水面も綺麗な花火大会となっています。

打ち上げ場所の周辺にある山が花火の音を反響させて、音の迫力も他にはないものになっており、空、水面、そして音と3つの楽しみ方ができるので、見どころたっぷりな花火大会です。

スポンサーリンク

まとめ

千曲川納涼煙火大会2024について、お伝えしてきました。

花火の打ち上げは1万発と、信州屈指の花火大会です。

歴史も古く見どころが多いことから、たくさんの人が訪れますので、混雑情報などは、お出かけ前にチェックしておてください。

また、屋台も100店舗ほど、出店する予定ですので、こちらも楽しみにしていてくださいね。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)